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WINNER INTERVIEW

決勝は沖の表層をノアB3.5g。ラインの伸びとしなやかさからエステルラインを選択。後半は手前の魚をカケにいった。

エリアトーナメント2016 第2戦 2016年 1月23日(
ならやま沼漁場
エントリーは2016年1月5日(火)より

  優勝 指宿侑帆さん(山梨)
2位 佐藤圭さん(埼玉)
3位 田島靖介さん(栃木)
表彰台
ラーメン賞
天気は曇り
PICASA

大会中の写真を掲載してあります。
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■大会の様子

 朝の気温は氷点下。竿先が凍る寒さの中大会は始まった。開始早々は場所ムラがあったものの最大10尾の釣果が出た。気温こそ氷点下だが、今年は水温があまり下がっていないと話す釣り場マネージャーの宇賀神さんが話す通り、冬の極寒時期の割には上目での巻きの反応が良かったようだ。第4ローテ前に放流が入るとその後は活性もマズマズ。ポツポツと数を拾っていく時間帯となった。
[ 予選集計表 ]※本日は前半・後半のみで開催。
 決勝戦の頃になっても3℃と冷蔵庫よりも寒い気温。 この時間になっても予選に引き続き沖目の表層。前半から各選手とも数を伸ばし、[10]福田選手が7本とトップ、次いで[6]指宿選手、[12]田島選手が6本と一尾差で続く。後半は反応が落ちてきた中で[11]大類選手が5本、[7]佐藤選手が4本、[6]指宿選手が4本と数を伸ばした。結果トータルで10本を取った指宿選手が優勝となった。
[ 決勝戦の釣り座と釣果 ]

※参考[気象庁ホームページ:2016年1月23日・栃木県・小山の気象]


■過去の大会記録と傾向
05年 / 06年 / 07年 / 08年 / 15年 / 16年 /
釣り場の最新情報からヒットパターンを見つけておこう!放流後の魚の動きに注意
ローテーション表(人数により変動・未定)
大会エントリーリスト
大会全結果表



■大会運営よりお知らせ
●今回はダブルジャッジ方式です。ラバーネット、リリーサーなど必要に応じて各自用意ください。
●土曜日開催となります。お間違えの無いように。
■大会時のタックルの規制
●釣り場の規制は特になし。エリアトーナナメントルール。












 

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