エリアトーナメント管理釣場ドットコムトップへエリアトーナメントトップページへ

HOME >> エリアトーナメントTOP >> 2017年第17戦

 
前の大会
次の大会
エリアトーナメント画像
WINNER INTERVIEW

決勝は全部ディスプラウト、ベビーバイブで11本取った。カラーは花茶2

エリアトーナメント2017 第17戦 2017年 11月3日(金祝)
平谷湖フィッシングスポット
大会は終了しました


  優勝 吉田一也さん(愛知)
2位 出口昇さん(三重)
3位安藤文芳さん(三重)
ラーメン賞
表彰台
秋の紅葉の中行われました
GOOGLEPHOTO

大会中の写真を掲載してあります。
写真の使用はブログ内使用等、個人使用の範囲で行ってください。参加者自身が写っている写真の使用は特に断わりなく利用可能です。他の商用媒体への転載利用時は主催者の許可が必要です。

■大会の様子

 朝の気温は0℃。水はステインカラー。天候は雲一つない快晴。紅葉の進んだ林に囲まれた中、2017の最終戦が行われた。予選第1ローテは恒例の爆釣タイム。[10]川瀬選手の38本を筆頭に30本台が連発した。第2ローテも放流魚が残り [22] 猪子(史)選手の22本。第3ローテは場所差が出たが[12]伊東選手が17本を出した。今回、第4ローテ前に放流が入ると活性が戻り[27]塩沢選手が30本を出すと、第5ローテも[20]秋田、[12]伊東両選手が16本、第6ローテは[2]松田選手が13本と釣れる予選となった。
 決勝は12人が進出。準決勝戦は4人中2人上がりを経て、決勝は6名で行われた。その中には今期総合得点トップの[1]出口選手と逆転の可能性を残す[7]安藤選手もいた。10分x3の総釣果で争われた決勝戦、第1ローテは[1]出口選手が5本を取って1歩リードするも、第2ローテで[4]吉田選手が追いつき10本で並び、2本差の8本で[7]安藤選手が追う展開となる。第3ローテは厳しい時間となったが、[7]安藤選手が2本を追加したものの、[1]出口、[4]吉田両選手ともに1本を追加し、出口選手は総合優勝を確定させてサドンデス戦にもつれ込む。
  サドンデスは[4]吉田選手が先取すると続けて追加し勝利。平谷湖大会連覇を達成した。

※参考[気象庁ホームページ:2017年11月3日・長野県・浪合の気象]

■記録室より

・優勝した吉田一也さんは2年連続平谷湖大会優勝。
・優勝した吉田一也さんは5勝目

■過去の大会記録と傾向
大会エントリーリスト
予選結果表 ・ 決勝結果表 (※PDF)



■大会運営よりお知らせ
■大会時のタックルの規制










 

COPYRIGHT KANRITSURIBA.COM, All Rights Reserved
サービスをご利用の皆様へ - 利用規約・プライバシー | 免責事項
管理釣り場ドットコム