放流はバディマミー2.5g、その後はディープクラピーなどクランクを使い、ウィードの際まで落として、魚を取っていきました。 エリアトーナメント2008　第6戦　2008年　4月13日（日）開催 白馬八方ニレ池 第6戦は終了しました。

白馬八方ニレ池 BIGWAVE 2008

優勝　倉本　勝一さん（京都）	２位　田嶋昇さん（東京）
３位　後藤幸樹さん（三重）	３位　吉田和展 さん（長野）
表彰台	釣りにはいい天気でした！

順位	ゼッ ケン	選手名 PLAYER	登録	総合 釣果	ｽﾀｰﾄ 釣果
優勝	9	倉本　勝一 Kuramoto Katsuichi	京都	21	9-6-6(B)
2位	3	田嶋　昇 Tajima Noboru	東京	20	4-7-9(B)
3位	7	後藤　幸樹 Gotou Kouki	三重	19	10-0-9(C)
〃	63	吉田　和展 Yoshida Kazunori	長野	19	10-4-5(A)
5位	8	佐藤　卓司 Satou Takuji	愛知	18	6-3-9(C)
6位	12	平島　武宏 Hirashima Takehiro	神奈川	17	5-4-8(C)
7位	1	清水　栄次 Shimizu Eiji	静岡	16	9-1-6(A)
〃	2	石原　隆 Ishihara Takashi	群馬	16	6-7-3(A)
〃	54	小林　春彦 Kobayashi Haruhiko	長野	16	12-3-1(B)
〃	70	小池　良光 Koike Yoshimitsu	長野	16	13-0-3(B)

●72名参加　（トータル方式 45分x3） ●途中放流なし　※大会前放流約2000尾

■大会の様子

北アルプスのスキー場はまだ営業していたが、それほど寒く感じない。風もなく、ときおり雲がかかる天気で釣りには絶好のコンディション。第１ローテーションから参加者全員釣果ゼロなしというスタートで、最後まで、池のどこかで竿が曲がっている状態が続いた。そんな中、クランクで9-6-6と安定した釣果をあげた倉本さんが、後半追い上げる田嶋さんらを振り切り、３度目の優勝を手に入れた。

■記録室より

・優勝した倉本勝一さんは07年浜名湖大会以来、通産３度目のV ・２位の田嶋昇さんは２年連続同大会の表彰台。

■過去の大会記録と傾向

● 03年 / 04年 / 05年 / 06年 / 07年 / 08年 例年、夏休み明けのスタート大会だったが、今年は解禁直後の大会。入るエリアの組み立て方が重要。 白馬八方ニレ池のローテーション表 大会エントリーリスト 全結果表

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