HOME >> チャレンジカップTOP >> 第6回KFSチャレンジ
前回の7月の大会に比べて、幾分過ごしやすい気候。予選の滑り出しは前回同様スロー。ポツポツと数を重ねていく展開となったが、全体としてやや低調。活性がいまひとつ上がらなかったようだ。 決勝は予選とは打って変って好活性スタート。ひと段落してからもレンジの変化でフレッシュな魚を取りにいける状況になり、全体で前回の3倍以上もの釣果を上げた。そんな中、赤金カラーを中心とした組み立てで数を伸ばした富樫さんが優勝を手にした。 大会後はジャンケン大会のほか、新製品を使ったミニゲームなど。
KFSで放流している魚は重いので、走られた時にフックが伸ばされる事も多い。なぜかバレる事が多い?と思うときは伸ばされていることも多々あるので、こまめなチェックが必要だ。また替えのフックは軸太のものを用意した方が良いだろう。