秋川国際マス釣場【あきる野市】

秋川国際マス釣場
東京都あきる野市。『秋川国際マス釣場』は養沢川を利用した管理釣場。えさ釣りを中心にルアー、フライ、テンカラができる。

基本情報

【営業期間】通年営業(年末年始休)
【営業時間】8:00~16:00
【定休日 】11~3月まで木曜定休(4~10月は無休)
【臨時休業】悪天候時、増水時など、公式HP、SNSを参照
【釣  方】えさ釣り、ルアー、フライ、テンカラ
【釣場形態】渓流区画タイプ
【釣場規模】約1.5kmの区間
【収容人数】300人程度



【管理棟】
釣券発券 / ルアー・用品販売 / 飲料販売

【施設情報】
有料駐車場130台、バーベキューハウス、トイレ

【貸出し品】
レンタルタックル(有料)

釣り場の特徴

放流魚


ニジマス、ヤマメなど

主なルール

シングル&バーブレスフックのみ使用可

攻略情報


 養沢川を使った管理釣り場。エサ釣りは指定された区画に放流するスタイル。ルアー、フライ、テンカラはエサ釣り閑散期は常設。GW等繁忙期はルアーエリアが規模縮小される場合あり

釣り場の雰囲気・短評


 基本的にはえさ釣りを主体とした観光釣り場。近年ではルアー・フライ・テンカラエリアを開設している

【歴史】
 養沢川は国内の管理釣り場において歴史的な意味を持つ場所のひとつ。太平洋戦争後、日本国内のライセンス制の釣り場がこの養沢川から広がりました。
→【管理釣り場の歴史

 山村の集落と林の中を流る小渓流。川幅はさほど広くはないが程よく木陰もあり夏でも涼しい。川岸は砂利で加圧されており、スニーカーなどでも歩きやすい。釣り場が1.5kmほどあるので遠くまで歩く場合はキャリーカートなどを用意すると良い。


4月~11月前半頃の利用が多い。川岸は砂利で加圧されておりスニーカーなどでも歩きやすい。頭部保護の観点で帽子・サングラス(UV偏光)などを用意しておくのが望ましい。

【GW頃・秋頃の服装】
天候に左右される時期。直近の情報を参考に。基本は薄手の長袖が無難な時期。立ったりしゃがんだりする事が多いのでストレッチ性が高い服が良い

【夏休み時期の服装】
照り返しがある時期。ネックガード、アームガードなど。最近では防虫効果があるグッズなども装備しておくと良い。


 食堂併設。

所在地

〒190-0171 東京都あきる野市養沢1311
TEL:042-596-0568


【西東京バス】
JR五日市線『武蔵五日市』駅→ 西東京バス[五15/檜52]上養沢行き『秋川国際マス釣場』下車 → 徒歩1分
公共交通利用で行く管理釣り場

Google Map

公式HP

秋川国際マス釣場|ビギナー向け本格渓流釣り場
空気が綺麗、自然が美しい、初心者でもみんなで釣りやバーベキューを楽しめる。ようこそ秋川国際マス釣場へ。

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秋川国際マス釣場 | 管理釣り場ドットコム
秋川国際マス釣場は東京都にある管理釣り場。 養沢川を利用した河川釣場。併設の養魚場で育てた魚を釣らせてくれる。一般区画16、団体貸し44区画あり団体にも対応可能だ。1日10尾まで(10尾以上は1尾増す毎に200円)、団体は無制限。家族旅行やバーベキューに最適だ。毎年1月最初の週末...
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