2020年
トーナメントエリアの川側・エンジョイエリア寄りのスロープの部分が削られました。以前は管理車両が池に降りられるなだらかなスロープがありましたが、トーナメントエリア川側と同等程度の護岸の角度に調整されました。
2015年
曝気装置の導入。池の底の水を表面押し出して曝気させることで水の上下の循環を向上させています。また水の流れが出来たことで魚が池の中央でも動くように変化しました。それまで大会使用で時間が過ぎてくると攪拌機の流れの筋や、橋の陰でしか釣れなくなるという釣り池の弱点が解消されました。
2007年
大会前日泊のバーベキューが恒例だった時代。関東圏、中京圏、近畿圏と距離的に中間点だったことから、東西のトラウトアングラーが集いの場として機能をしていました。