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エリアトーナメント2011 第12戦 2011年 6月3日 朝霞ガーデン 第12戦は終了しました
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●76名参加 予選はWジャッジ方式 ※上位30名が決勝。 ●予選総釣果 572本 (平均7.52本/0.1004fppm) ●決勝は前半10分・後半10分・同点の場合は5分・5分のサドンデス戦(1尾抜け) ●放流は大会前放流・予選途中・決勝前放流を実施
・優勝した大竹 順一さんは初優勝 ・2位の伊藤 菜穂子さんは女性表彰台達成(史上6人目)
去年より一カ月早い開催。梅雨の中休みで朝から気持ちよく晴れ渡る中、予選が始まった。開始直後はルアー池(Cエリア)とフライ池(Bエリア)が良く、2号池はやや釣れムラ。その後のローテーションはBエリアの両サイドは釣れるものの、Aエリアは全体的に厳しい時間帯。しかし途中放流後はマズマズ追加が出るような状況になり、地道に数を重ねていく展開に。 決勝トーナメントは4人中2人抜けの形式で行われた。予選後半の調子が続き、トップかボトムの両極端のレンジの細かいアタリをとれるかの技量が試される展開が続く。決勝戦の時間帯は表層が良かった印象。そんな中、大竹さんと伊藤(菜)さんが同尾数でサドンデスに突入。結果大竹さんが勝利し初優勝を飾った。 ※参考[気象庁ホームページ:2011年6月3日・さいたま市付近の気象] ※釣り場は照り返しの分、体感気温が高いです。
04年 / 09年 / 10年 / 11年 / 暑い時期なので暑さ対策が必要。今年から決勝は勝ちあがり方式に!
●決勝戦の勝ちあがりルールが変更になりました。大会概要より確認可能です(5.31) ●5/17より年間登録者先行エントリー受付開始。