男鹿川C&R区間
管理釣り場ドットコム釣行記 >> 2007年3月21日(祝)
 
ポイントに入渓しやすく整備されたC&R区間

 栃木県日光市、川治温泉内を流れる河川に設けられた「男鹿川C&R区間」の解禁に行って来ました。このC&R区間の特徴は両側に切り立つ温泉街を眺めながらの釣りが出きるという事と、歩き易いように川が整備されている所が多い事が挙げられます。渓流初心者や単独釣行でも比較的安全に楽しむ事が出来ると言えそうです。では早速開始!


上流側は堰堤と小さなプール、淵の連続

 4時半頃到着、川治温泉街で明かりのついているお店を探して、入漁証を売ってる所を尋ねてみたら、ここでも売ってるとの事で、早速購入。日釣り券は1,000円でした。
 5時半頃になると、ガイドにラインを通せるくらいの明るさになったので行動開始。まずは男鹿橋の上流側から入渓してみる。C&R区間は約1.4km程だが、主だったポイント前には階段が設置されており入渓はラクチン。
 まずは小川が交わる出合いからスタート。偏光グラス越しに瀬をみると魚の姿は見えない。まあ相手は渓流魚だから岩陰にいるだろうと気を取り直す。ケースの中にあった小渓流向きの手頃なサイズのB'FREEZE赤/金を選択し、シングル&バーブレスフックに変更してキャスト!、、、んー反応がない。ここはちょっと川底浅いかな?と思い移動。
 次に堰堤に来てみましたが、川幅のない魚道なので3m程度しか引けない。半信半疑で白泡の中を引いても反応なし。むむむ。。。。
 3月後半とはいえ川治は寒い。ガイドは凍るし、足の裏も凍る。ライントラブルや、丸石で滑ったり(ウェーダーの足の裏が凍る!)といきなり精神的にに凹みながら、ちょっと流れのあるプールに移動。
 割と深さもあるし流れも手頃。ここで出ないと厳しいなぁと思いながらキャストするとコツリとアタる。(どうせ底石だろ…)少しヤケ気味に再度キャストすると、今度は手ごたえアリ!ランディングに成功して見てみるとニジマス?いや顔の形的にはヤマメっぽい。
 ボウズは回避!と気が楽になると同じ場所でたて続けにイワナx3 ヤマメx2を追加!一気に嫌な雰囲気は吹き飛びました。
 その後、水深のある淵、宿屋伝七前のプールでイワナx1、ヤマメx3を追加し上流側は終了。伝七前はミノーにヤマメが反応するにはするんだけど、何でか喰わない?解禁日なのに何故?


下流側はフラットな瀬が続く

 男鹿橋の下流側に移動。こちらはフラットな浅瀬が続きます。水深はひざ下くらいで、偏光グラスをかければバッチリ見渡せます。しかしこの時間は陽も高くなり、見るからに魚は岩陰や淵に隠れてるようで厳しそう。川の脇に造られた道を歩きながら空いてる所をキャストしながら移動してみましたが、まるっきり反応なし。それでもエサ師や淵を攻めてるフライマンはポツポツあげてました。結局最下流の温泉前までやってみてノーバイト。さすがに叩かれたあとだと厳しかったです。

 駆け足で4時間半ほどの釣行でしたがイワナx4、ヤマメx6、バラシ多数と、はじめて行く釣り場にしてはまずまずの結果でした。宿泊できる所も多いので泊りがけで釣にくるのも面白そうです。

報告:今井
 
男鹿川C&R区間

宿屋伝七前の淵はヤマメ多し

男鹿川C&R区間

イワナもGET!

男鹿川C&R区間

男鹿橋下流側は瀬が続く
 

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男鹿川C&R区間の地図はこちら

■その他、周辺情報
 駐車場は消防署の裏手側、もしくはその先にいくつかの小さな駐車場が点在するのでそこに停められます。トイレはC&R区間の丁度真ん中くらいにある男鹿橋バス停の脇にあります。温泉街の釣り場ということで、下流側に露天風呂もある(有料)が、かなり丸見えなのでそれなりの準備か、勇気が必要かも。主だったポイント付近には階段が備え付けられているので入渓するのは楽でした。

男鹿橋にトイレあり
C&R区間の看板
温泉街の露天風呂もあり
至る所に階段あり入渓楽
男鹿川C&R区間
男鹿川C&R区間
男鹿川C&R区間
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