上野村C&R区間画像
管理釣り場ドットコム釣行記 >> 2007年3月1日(木)
 
ぐんとアクセスがしやすくなった上野村神流川C&R区間

 群馬県南西部に位置する上野村にある「神流川C&R区間」に行って来ました。C&R区間と名前に入っているように、ここの特徴は釣った魚はオールキャッチアンドリリース。また、再放流する魚への低ダメージを意識してシングル・バーブレスフックといったルール等、渓流釣場にしてはこと細かくルールが設けられている。もっとも普段から、管理釣り場に通い馴れている人なら馴染みのルールでしょう。
 さて、この上野村にくるには主に2つのルートがある。一つは藤岡から国道299号の峠道をひたすら進む一本道。もう一つは最近出来た下仁田〜南牧村〜湯の沢トンネルルートだ。前者は近いものの道幅が狭く、カーブが急なのに対して、後者は下仁田ICからと遠回りながらも、道幅も広くカーブも穏やかだ。何回か分岐道があるが、要所要所に看板も出ておりチェックしながら行けば迷わないだろう。東京方面から高速を使うのであれば、下仁田ICルートをオススメしたい。


前日放流のヤマメは動きのあるルアーに好反応
 下仁田ICルートで上野村に入ると時間はAM4:30。「上野村ふれあい館」でまず釣り券を購入。ここには釣券自動販売機つり券くんがあり、24時間釣り券を購入する事が出来る。そしてC&R区間の上流部の上野村役場下の駐車場に車を停め、AM6:00の解禁時間を待つ。
 役場下はおよそ20人程度。特に開始の合図はなかったが、6:00頃にいっせいに竿が出はじめる。そしてすぐさま全員の竿が曲がる。事前情報で600キロのヤマメが放流されている事は知っていたが、魚があまり散っていなかったらしく、かなり活性が高い。最初5フィートの竿でミノーイングをしていたが、あまりの活性の高さに途中で管理釣り場タックルに変更。ドーナ1.0gバレンシアオレンジ/金をキャストすると1投1尾状態がしばらく続く。結局10時前まで釣れつづけ、ヤマメのみ90〜100尾の釣果!
 この日はフライ6対ルアー4とフライ客が多かったが、全体的に見てルアーに有利。今日は動きのあるものへの関心が高かったです。

今年のC&R区間解禁は水量はソコソコ、支流は渇水気味

 もうひとつのC&R区間は「ヴィラせせらぎ」周辺に設けられている。ラン&ガンで廻ってみましたが、こちらも活性は高く偏光グラスで見えている魚の近くにアプローチすれば必ずといっていいくら反応してくれました。
 帰り道に沢を覗いてみましたが、今年は暖冬で降雨量も少なく、沢はちょっと渇水気味でした。
 上野村地域で渓流釣りをお考えの方は参考にしてみてください。

報告:今井
 
青根キャンプ

ガッチリ咥えてます!

青根キャンプ

役場下の淵に溜まってました

青根キャンプ

ヴィラせせらぎ周辺もC&R区間
 

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神流川C&R区間、上野村役場下ポイントはこちら

■その他、周辺情報
C&R区間は2箇所あり、はじめて訪れる人なら、上野村役場かヴィラせせらぎを中心に行動するのがオススメです。上野村役場にかかる興和橋の上下流は実績があり、まず大丈夫でしょう。解禁日は3月といっても上野村は朝のうちはガイドが凍るくらいの寒さなので凍結防止剤など予め塗布しておくと良いでしょう。「ヴィラせせらぎ」には公共温泉とレストランがあります。
詳しい情報は、TEL:0274-59-3155 上野村漁協まで

C&R区間の看板
24時間つりけんくん
ふれあい館
ヴィラせせらぎには温泉有

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