第9回チャレンジカップin東山湖フィッシングエリアは生泉貴浩選手がボトムレンジを攻略し優勝【大会結果】

第9回チャレンジカップ

 2015年2月22日(日)、第9回チャレンジカップが東山湖フィッシングエリアで開催。生泉貴浩選手(千葉)がボトムレンジを攻略して優勝しました。2位は大沢光一選手(東京)、3位は糸久選手(千葉)でした。

大会の様子

大会データ

大会写真 外部リンク・GOOGLE PHOTO
当日の天気 外部リンク・気象庁

予選決勝

 第9回チャレンジカップin東山湖フィッシングエリアは26名が参加。
朝の気温は3℃台と、マイナス気温が普通である2月の東山湖にしては暖かい朝。時より降る小雨もさほど冷たさを感じない。そんな状況で大会は始まった。週の半ば頃から徐々に暖かくなり冬の池から春の池への変化の兆しか、冷水時の東山湖のベタ底オンリーではなく、場所によっては上の方でも釣れていた。とはいえ、やはり活性の高い魚はボトム付近に滞在していたようで、終始ボトムレンジに集中した生泉選手が優勝を手にした。

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大会ページ

第9回チャレンジカップ | 管理釣り場ドットコム

成績TOP10

順位
ゼッ
ケン
選手名 PLAYER
県別
釣果
開始
エリア
優勝
103
生泉 貴浩
千葉
34
B
2位
115
大沢 光一
東京
26
A
3位
104
糸久 敦夫
茨城
24
B
123
川路 浩司
千葉
24
B
5位
102
荻野 純
神奈川
21
A
124
山崎 隆也
静岡
21
B
7位
116
萩原 覚
神奈川
20
B
8位
118
染谷 雄一郎
千葉
19
A
9位
101
阿部 雅弘
神奈川
17
A
10位
110
塩坂 幸信
静岡
14
A
127
勝又 友博
静岡
14
B

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優勝者インタビュー・プロフィール

生泉貴浩(おいずみ たかひろ)Takahiro Oizumi
ボトムフィッシング好きと語る、千葉在住のアングラー。
ウイニングルアー:
ティアロ1.6g(Tearo)JACKALL-TIMON
ダートラン(Dirt Run)JACKALL-TIMON
DSベビーバイブレーション(Baby Vibration tuned by Daysprout)