[A-1 ] 大会の運営方式

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予選→決勝方式 ・受付時にひいたくじの順番で（A〜Dエリアｘ前半・後半）※8グループのスタートエリアを決める。（くじの順番にっては希望のエリアに入れない場合もある） ・A前〜D後　各グループの中からのそれぞれ勝ち上がり。（勝ち上がり目安、上位40%）

A前半スタート組	B前半スタート組	C前半スタート組	D前半スタート組
約40%が決勝	約40%が決勝	約40%が決勝	約40%が決勝
A後半スタート組	B後半スタート組	C後半スタート組	D後半スタート組
約40%が決勝	約40%が決勝	約40%が決勝	約40%が決勝

↓

決勝戦

[A-2 ] 予選の運営方式

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・ダブルジャッジ方式（２人１組で選手と審判を交互に行う） ・最初に入ったエリアから左回りで計4つの全てのエリアを廻り、そのグループ内での釣果数を競う。 ・各エリア競技時間は20分。予選2回目のエリアローテーションの際は前半スタート組、後半スタート組が交替となります。 ・次のエリアに入る順番は、直前のエリアで検量した順番とする。（検量は終了10分前から開始） 　※検量は審判がコールの事。 ・集計後、同尾数者多数で決勝進出者を上回る人数に達した場合は、対象者でサドンデス（延長戦）を行う。

Aスタート組	Bスタート組	Cスタート組	Dスタート組
A→BCD	B→CDA	C→DAB	D→ABC

（20分→20分）→（20分→20分）→（20分→20分）→（20分→20分）
予選の実釣時間は4ｘ25分＝100分

※予選注意事項 ・０匹でも検量は必ず受けること。 ・競技時間中の喫煙・飲酒は禁止。（検量待ち時間、見学時間の喫煙は可能だが水際での喫煙は避けること。飲酒は大会終了後まで禁止）

[A-3 ] 決勝の運営方式

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・各予選グループ上位者から入場となる（※予選中の区分けとは異なる２つのエリアを決勝用に設定する）片方のエリアに決勝参加者の半数が入場した場合は、残りの参加者は自動的に残りのエリアに入場となる。 ・次のエリアに入る順番は、直前のエリアで検量した順番とする。（検量は終了10分前から開始） ・A、B２つのエリアを廻り総尾数で決定する。優勝者が同尾数の場合はサドンデス（延長戦）を行う。

[B-1 ] 補足事項

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この大会ルールは現時点での決定事項です。参加者の増減や大会会場の状況により、予告なく変更する場合もありますので予めご了承ください。当ページの内容と大会当日に配布するルールが異なる場合は、大会当日に配布されるルールが優先されます。

[B-2 ] 特記事項

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プラグ類はすべてシングルバーブレスフックに付け換えてください。 ※ルアーに装着するフックはルアー一つにつき一本までとなっております。ご注意ください。