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■管理釣り場のポイント
[釣り一般 ]
魚が居つくところの事

人間にも居心地がいい場所があるように魚にも居心地がいい場所があります。

  

流れ込み
魚は流れの中を好みます。理由は流れがある所は酸素供給量が多いことと、エサが流れてくる事を魚が知っているからです。同様に、水車まわり噴水まわりなど、水の動きがある所に魚はつきます。
カケアガリ岸際を回遊する魚のルートになっています。
沈み石、立ち木など物陰に潜み、近づくエサを待ち構える魚にとっては絶好のポイント。
桟橋下桟橋の直下は物陰になり、魚がつくポイントになります。遠くで釣れないときは真下を攻めてみるのも手
ブイ、網脇境界を区切っている網やブイの脇は魚がつく事が多い。根がかりの危険もあるが攻めてみるポイント。
馬の瀬岬の先端から水中にかけて尾根状になっている部分を馬の瀬と呼ぶ。
沖目周囲が釣り人で埋まるとプレッシャーが強くなり、魚がプレッシャーの少ない沖目に集まる事があります。


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